足利市 地域の皆様とマルサン②
先日、足利生活支援体制整備事業の推進に向けた連携協定締結企業のサポートとして、織姫公民館にてセミナーを開催いたしました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今回のテーマは、『終活を考える』。
「終活」と聞くと、お葬式やお墓といった暗いイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、セミナーでご紹介したように、「終活=これからをより良く生きる」ための活動であり、決して暗いイメージではありません。

終活はポジティブな「自分事」
近年、自分の人生の終わり方や、その後のことを前向き(ポジティブ)に考え、準備をする「終活」が注目されています。これは、残されたご家族の負担を減らすだけでなく、残りの人生を自分らしく、心穏やかに過ごすための準備でもあります。

終活の取り組みは人それぞれです。ここでは特に大切な4つのテーマをご紹介します。
身の回りの生前整理
- 思い出の品や、大量に溜め込んでしまった不用品を整理し、スッキリした環境で生活できるようにしましょう。
- ご自身の持ち物やデジタルデータなどを整理し、ご家族に負担をかけないように準備することも重要です。
相続に関すること
- ご自身の財産を明確にし、誰に何を遺すかを記す「遺言書」の作成を検討しましょう。
- ご家族で話し合いの場を設け、相続に関する意向を事前に共有しておくことでトラブルを防げます。
健康医療
- 延命治療や介護についての意思を明確にし、事前に書面などで意思表示をしておきましょう(リビング・ウィルなど)。
- かかりつけの病院や服用している薬の情報をまとめておくことも、もしもの時の大きな助けになります。
趣味生きがい
- 残りの人生で何をしたいか、目標を立てて、趣味や社会活動などに積極的に取り組みましょう。
- 会いたい人に会い、感謝を伝えるなど、心の整理をすることでより充実した日々を送ることができます。


終活はポジティブな「自分事」
株式会社マルサンでは、地元・足利市の皆様が、それぞれの「自分らしい終活」を見つけられるよう、様々なサポートを行っております。
今回のセミナーでも、参加者の皆様と悩みを共有し、「自分にあった終活」を考える有意義な時間となりました。参加者の方からは、「終活のイメージが変わった」「今日からできることが見つかった」といった、前向きなご感想を多くいただき、私たちも大変嬉しく思っております。
終活は、一度きりの活動ではなく、人生の段階に応じて何度も見直し、更新していくものです。
「何から始めたら良いかわからない」「誰に相談したら良いのだろう」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽に株式会社マルサンにご相談ください。栃木県足利市の地域に根差した企業として、皆様の「より良いこれから」を親身になってサポートさせていただきます。